包装・梱包・輸送についてお悩みの企業様必見!そのお悩み、市原工業が解決いたします!市原工業が提案するのは、包装・梱包面からの輸送・物流の支援です。『企業様から必要とされる会社であり続けたい・・・』そんな思いでこれからも日々努力していきます。
皆様、こんにちは!
市原工業の営業部、ブログ担当の坂下です。
今回から市原工業の営業部である私が、”お客様目線の”ブログを定期的に更新していきますので、何卒よろしくお願いいたします。
さて今日は、初回のブログということで市原工業がどのようなサービスをご提供しているのか、読者の皆様に簡単にご紹介していこうと思います。
市原工業は、岐阜県多治見市にて「包装・梱包・輸送支援から企業の成長を支援」している地域密着型の会社です。
輸送支援とは、例えば、木材パレット・木箱・木枠・ランス台やテープ類、紙類、発泡体、ラップ等、包装資材・梱包資材といったものを企業様にご提供し、ハードウェアの部分をサポートしていくことです。
市原工業はなんといっても、地元多治見市にて93年もの長きに渡って営業を続けてきた”実績”と”歴史”ある、昔ながらの会社です。
そのため、長い間に培ってきた『提案力』・『技術力』・『対応力』に関していえば、他社には負けない”絶対の強み”だといえると思います。
詳しくはコチラ→https://test-tlabo.com/wordpress/secret/
そしてとくに市原工業様の中で大切にしていることは、『提案力』です。
例えば、ある会社様が輸送の面でお困りのことがあった場合に、市原工業ではまずに、”ヒアリング”をとても重要視しています。
具体的にいえば、このヒアリングのなかで、『何が問題か』を聞き出し、そこから『分析し』、その結果によって『原因を把握』し、『問題解決』へと導いていきます。
つまり、『現状分析からの問題解決』を総じて大切にしているのです。
さらに、他の企業様と大きく違う強みとなる部分が、『絶対の現場主義』をとっている店です。
よくビジネスの面では効率的・効果的な施策を打ち出していくために、「PDCA」が大切であるとか、「3C」が大切であるとか、「SWOT分析」が大切であるとか、なんとなく学術めいた、いわゆる”経験無くした”、定式によるガチガチに固められた理論を、問題解析のために重要視している会社様もおられます。
もちろん、それら理論はある種の導き手として、あるいは問題解決の糸口としての“手段”には役立つとは思えますが、やはり、現場に赴き、現場にて直接人の話を聞くことが、”具体性”といった部分では、とても大切なことです。
そういった”肌感覚”で感じる問題に対して、長年現場で培った経験やノウハウを活かした提案をされているのが、市原工業様のです。
今回はここで失礼いたします。