こんにちは、岐阜県多治見市で木製パレット製造及び包装資材などの販売をしております市原工業株式会社の営業岩田です。
今日はタイトルにあるような状況が今ブログを読まれている方の仕事の現場で起こった時に思い出してほしい事を書こうと思います。
「あらら、困った」そういった事は日々業務に携わるうえで当然さまざまな場面で起こってしまう状況です。そんななかで今回話題にしたいのは「現場で使っている資材をウッカリ切らしてしまった」時のこと。
当然ですが、毎日当たり前に消費される現場の資材は決まった取引先から購入されていることでしょう。現場の担当の方も常にそういった物資が切れてしまわないように先手を打って手配をしている事と思います。
しかしそうは言っても人間忙しい時などはウッカリが起きやすいもの。業務に追われている時に作業現場から「無くなった」と言われてアッと思ったこともあるのではないでしょうか?いつもの供給先は距離が遠くてスグには手配できない。でも仕事は止められない!そんな切羽詰まった状況を経験したことがある方も少なくないのではないでしょうか。
あえて伝えたいのは、そんなときは当社を思い出してください。という事です。
当然既存のお取引先があるので躊躇はあると思います。ただその状況への対応が必要なのも明らか。そんな時に隙間を埋める役割を担います!という事をお伝えしたいんですね。
当然、当社で在庫している商品にも限りはございますので出来る事にも限界はありますし、即日対応できる範囲も限られてはいます。それでも市原工業株式会社がそういう仕事もこなすという事を知っているといないとでは差があるのも確かだと思います。その差は万が一の時ほど如実に現れるのではないかと・・・
毎日の仕事のなかでウッカリ起こった一大事。もしもの時に切れる持ち札のひとつとして多治見市内でお仕事されている方に覚えていただけたらと思っています。