包装ってどういう時に使うの4|木製パレットや包装・梱包資材等から、輸送・物流の支援を!岐阜の市原工業株式会社。

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包装ってどういう時に使うの4

包装ってどういう時に使うの4

2018/10/15

私たちは岐阜県多治見市にて活動中の市原工業です!私たちは木製パレットの製作や包装・梱包材等から、輸送・物流の支援をおこなっています。

パレットや包装・梱包材でお困りの方は相談は無料。ぜひ一度、市原工業にお話だけでもお聞かせください。

 

包装ってどういう時に使うの?【その4】

 

皆さん、こんにちは。

H・Aです。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

それでは早速前回の「梱包資材」について続きを書いていきます。

今回の記事をいきなり読んでも多分戸惑うと思いますので

よろしければバックナンバーから「梱包ってどういう時に使うの【その3】を読んで頂くと

分かりやすいかと思います。

 

 

不倒桟木箱梱包

輸送品がガラス製だったりすると使用されます。

「輸送するもの」に合わせて両脇を板で挟んで加工し組み立てます。

これ、読み方は「ふとうさんきばこ」で合っていますでしょうか?(汗)

 

スキッド梱包

コンテナ使用の際、「輸送する物」の下に角材をかませただけの梱包です。

簡易な梱包方法なため取扱いはもちろん要注意ですが、その分コストが低く収まります。

 

真空梱包・バリア梱包

メタラップなどで覆い、空気を抜いた状態にします。

空気に触れないため湿度や結露の防止になります。

 

スチールケース梱包

スチールの箱で梱包します。木箱の鋼材ver.です

 

また、梱包資材とは

皆さんご存知のプチプチ(気泡緩衝材)やガムテープ、発泡スチロールなど

箱以外にも梱包に使用する物を言います。

さらに詳しく書くと、皆さんが知っているガムテープは正式名称「クラフト粘着テープ」です。買う時に袋などには「クラフト粘着テープ」と書いてありますよね。

本物のガムテープは表面がつるつるしていない&水で濡らして使用します。

 

ちなみに多治見にある市原工業さんでは

テープ類や紙類、発泡体、ラップ等包装に必要な資材を常時20~30種類保管しています。

 

「輸送」と一言で言ってもその前の段階でもたくさんの準備や資材が必要なことが分かりますね。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

次回最終回です。「まとめ」になりますので来週も是非見てくださいね!

 

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