パレットについて2|木製パレットや包装・梱包資材等から、輸送・物流の支援を!岐阜の市原工業株式会社。

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パレットについて2

パレットについて2

2019/3/8

私たちは岐阜県多治見市にて活動中の市原工業です!私たちは木製パレットの製作や包装・梱包材等から、輸送・物流の支援をおこなっています。パレットや包装・梱包材でお困りの方は相談無料。ぜひ一度、市原工業にお話だけでもお聞かせください。

こんにちは、市原工業㈱の坂崎といいます。

今回は、パレットの仕様について投稿させて頂きます。

2方差パレット

一般的で、一番流通しているパレットになります。下板の数を上板と同数にすることによって、両面で使用できるようになります。

 

2方差片面パレット

下板のないパレットになり、安価な為、ワンウェイ用としてよく使われるます。

 

4方差パレット

名前のとうり、4方向からフォークリフトですくえるタイプです。

 

桁くりパレット

桁をくりぬいて四方差のように使用できます。

(残念ながら、当社では桁くり加工ができない為、外注での加工になります。)

 

上記のパレットがよく使われていますが、。他にもお客様のご要望に応じた変形パレットを製作できますので、ぜひともお問い合わせください。

余談

パレットには、国内用と輸出用があり

輸出用は、輸入国における植物検疫措置に対応するために、植物検疫措置に関する国際基準No.15に従った消毒、表示等を行う必要があります。当社は社団法人全国植物検疫協会に登録したこん包材生産者になります。
認定消毒実施者は適正な熱処理消毒を行い、そのこん包材について適正な処理を行った旨の証明となるスタンプを押印します。
当社は、熱処理消毒を行った場合は、必要に応じて熱処理証明書の発行も行います。

 

 

 

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