包装・梱包・輸送についてお悩みの企業様必見!そのお悩み、市原工業が解決いたします!市原工業が提案するのは、包装・梱包面からの輸送・物流の支援です。『企業様から必要とされる会社であり続けたい・・・』そんな思いを大切にこれからも日々努力と精進を続けていきます。
輸送においての木製パレットの必要性 01
岐阜県多治見市を拠点にして、広く周辺地域において木製パレットや輸送用木箱の製造をはじめとした、新しい包装・梱包資材などの提案から販売を手がけ、幅広く輸送・物流の支援を担う市原工業です。
市原工業では、「どれだけサービスの質を落とさず生産性を効率化させ、コスト面の削減をもたらせるのか」を、物流の観点から追求し、お客様の企業のお役に立つ提案させていただいております。
みなさまこんにちは、市原工業広報担当のAです。
日本パレット協会の行った統計によると、2018年度における木製パレットの生産量は43,340,372台で1位であり、2位のプラスチック製のパレットは14,627,211台なので、およそ3倍もの生産量となっています。この比率はこれまでほとんど変わっておらず、金属製のパレットや紙製のパレット、シートパレットなど、さまざまな新しい素材で作られたパレットが登場しているにもかかわらず、以前として木製パレットがもっとも多く生産され、使用されていることが分かります。
その木製パレットには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
次回以降で見ていきましょう。
『お客様の願いをカタチにする。93年間で積み上げてきたノウハウを最大限に活かす努力』そんな言葉を胸に市原工業は輸送・物流支援をおこなっております。市原工業がサポートすることは『会社の将来を考えたご提案』です。豊富な実績で培った経験則をもとに、物流効率の最大化をご提案していきます。