梱包機材のことなら市原工業！04

『お客様の願いをカタチにする。93年間で積み上げてきたノウハウを最大限に活かす努力』そんな言葉を胸に市原工業は輸送・物流支援をおこなっております。市原工業がサポートすることは『会社の将来を考えたご提案』です。豊富な実績で培った経験則をもとに、物流効率の最大化をご提案していきます。

岐阜県多治見市を拠点として、広く周辺地域において木製パレットや輸送用木箱の製造をはじめとした、新しい包装・梱包資材などの提案から販売を手掛け、幅広く輸送・物流の支援を担う市原工業です。 市原工業では、「どれだけサービスの質を落とさず生産性を効率化させ、コスト面の削減をもたらせられるのか」を、物流の観点から追及し、お客様の企業のお役に立つ提案のお役に立つ提案させていただいております。

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。市原工業広報担当のAです。

前回は市原工業の梱包機材オススメ製品『半自動梱包機Ｄ55』の良さ、凄さについてお話させて頂きました。今回も市原工業の梱包機材をオススメさせて頂きます！

今回紹介させて頂きますのは『帯掛機ＯＢ-360Ａ』になります。

帯掛機ＯＢ-360Ａは新型テープガイドを導入したことで、従来のフィルムテープ機では吸えない厚さまで対応可能となり、結果的にランニングコスト削減につながります。

そもそも帯掛機とは、紙またはフィルムテープの末端を接着することにより、製品を固定する機械のことです。

従来まで機種の異なっていた50Ｈｚ/60Ｈｚを共通化し、マルチ電源仕様となりました。加えてヒーター部の改良で、接着むら・倦れが大幅に減少し、テープ交換が簡単になる新機能が標準装備されています。

「そんな凄い機械なのだから大きい機械なんでしょ？」と思う方も居るかと思います。ところが、市原工業の帯掛機ＯＢ－360Ａはスライドテーブル（巾・厚み・フレーム前）の寸前変更により、小さな梱包も用意に対応できます！かさばる心配がないのでオフィスなどにも置いていただけます！新型テープガイドにより、従来のフィルムテープ機では使用できなかった厚さ60μにも対応が可能となりました。

“ＯＢ- 360Ａ”が一台あれば、紙テープもフィルムテープも帯掛が可能となり、“コスト軽減”に繋がります。

お客様の願いをカタチにする。93年間で積み上げてきたノウハウを最大限に活かす努力』そんな言葉を胸に市原工業は輸送・物流支援をおこなっております。市原工業がサポートすることは「会社の将来を考えたご提案』です。豊富な実績で培った経験則をもとに、物流効率の最大化をご提案していきます。市原工業では木製パレット/包装資材 / 梱包資材 / 事務用品 / 資材 / 梱包用機材 / 物流用品 /メーカー品/暖衝材なども取り扱っております。 市原工業の良さはもちろんこれだけではございません。続きは次回の記事にて掲載させて頂きます！