2025/4/18
こんにちは、市原工業営業の宮地です。
今日は潮干狩りをテーマに書いていきます!
現在シーズンといっても過言ではない潮干狩り!浅利にハマグリ!
自分なりに知っている潮干狩りのコツを書きます。
①貝は群生しているので、1匹見つけたら周辺にいる可能性が大。
②有料の会場は浅瀬に貝を撒くので浅瀬で掘るべし。
③天然の浅利をとるなら沖まで行くべし。(ウェイダー必須)
④干潮の時間を調べて2時間前には到着。
⑤浅利は浅く、ハマグリは深めに掘る。
ゴールデンウィークの時期に一番多くの方が行かれるかと思いますが、
ゴールデンウィーク前に行くのが無難です。
近くのスーパーで浅利、ハマグリは売っていますが、値段がお高い…
浅利一杯1000円 ハマグリ6個で1000円
安く済ませるなら潮干狩り一択です。(取れるかわかりませんが)
食べるまでに砂抜きなどの手間はかかりますが、宝探しみたいで楽しいですよ。
潮干狩りの場所によってルールが違いますので、事前に確認をしてから行くように!
このあたりだと愛知県西尾市がおすすめです。三重県もおすすめです。
一人で行っても家族と行っても楽しい潮干狩り。