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市原工業が提案するのは、包装・梱包面からの輸送・物流の支援です。『企業様から必要とされる会社であり続けたい・・・』そんな思いを大切にこれからも日々努力と精進を続けていきます。
輸送に欠かせない木箱をつくるとは?【その4】
みなさん、こんにちは。
H・Aです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
さてさて、皆さん
「木箱」は作ったことはありますでしょうか?
最近はDIY(日曜大工)も人気ですから
ご自身で制作されたことがある人も多いのではないでしょうか?
ちなみに「DIY」も「日曜大工」も意味は同じです。
DIYは「Do it yourself(自分でやる)」という言葉の略です。
DIYという方がオシャレというイメージから(?)
DIYと呼ぶ人の方が多くなってきました。
そしてネットで検索をしてもDIYの方がオシャレな小物作りとかが出てきます。
何故ここまでDIYについて語るかというと
DIYで検索するとすぐ出てくるんですよね「ウッドボックス作り」。
要するに木箱です。
実に簡単そうに見えるわけですよ。
なんなら焼印とかもしていて英文とか書いているわけですよ。
んで、見ていて少しだけ思うじゃないですか。
「自分で作れるんじゃね?」って。
「従業員に造らせればいいんでね?」って。
そこはもうプロとアマの差ですよね。
市原工業さんは1925年創業です。
今2018年ですから93年もの間木箱作っているんですよ。
来年には94年、再来年で95年。なんというか、創業から約100年です。
木箱作りっていってもやはり手作業が多いわけです。
DIY初めてから3年も続いているんですよー!という素人と
大正からずーっと技術と知識を受け継いで現在も続けている玄人
どちらがより商品を守る木箱を作れますか?
もちろん答えは後者ですよね。
なにが言いたかったかというと、プロに任せておけば安心ですよー
というお話でした。
ではここまで読んで頂きありがとうございました。
次回もお楽しみに!
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