地元多治見市一筋93年。ここまで長い間、営業して続けてこられたのも岐阜のお客様に愛され、そして選ばれ続けてきたからです。「提案力」「技術力」「対応力」、これら3つを大切に、パレット製作や包装・梱包材のご提案をさせていただきます。
倉庫を整理整頓 ラックの導入【その3】
みなさん、こんにちは。
H・Aです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、やっと倉庫のラックについての説明に入れます。
長かった・・・
さて、倉庫に置くラックですが
こちらのラックも家庭用と同じく「保管」を目的とした棚のことを指します。
平積みの倉庫より収納機能が大幅にUPします。
また、倉庫を自動化させるために必要不可欠です。
家庭用との1番の違いはサイズではないでしょうか。
倉庫に荷物を保管するための棚なのでとても大きいです。
こちらの倉庫には目的に応じた種類がありますのでいくつかをご紹介していこうと思います。
「ビル式ラック」
ラックと倉庫が一体化したもので、ラック自体が壁や天井を支える役割を持っています。
後でご紹介する「ユニット式」より無駄なスペースを極力減らしております。
大型物流センターなどの大型倉庫に向いているそう。
「ユニット式ラック」
ビル式ラックと違い、こちらはラックと建物が互いに独立したもの。
独立しているといっても、倉庫に置くものなのでもちろんサイズはとても大きいです、
ユニット式のラックはビル式ラックより「低コスト」な点を推している商品が多く感じました。
という訳で、今回は2種類ご紹介しました。
私たちが普段見ているラックとはやはり規模が違いますね。
ラックが建物を支えているなど想像もできません。
次回もいくつか倉庫用ラックの種類についてご紹介していこうと思います。
今回はこのへんで。
来週もお楽しみに!
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